【ぴよ将棋】解析速度ガチ比較!

【ぴよ将棋】スマホ3台で解析速度をガチ比較!一番速いのは「Xperia1ⅶ」「arrows Alpha」「Xperia XZ2」のどれ!?ぴよ将棋の局面解析におすすめな端末を徹底検証!
白石市将棋普及指導員の小野です。
将棋アプリ「将棋ウォーズ」「将棋クエスト」「棋桜」をいつもプレイしているのですが、対局後の振り返りには将棋アプリ【ぴよ将棋】を利用してます。ぴよ将棋では将棋の対局棋譜をAI解析することができるので、対局後に好手・悪手・疑問手や形勢判断などを確認して反省会をしていました。棋譜解析をすることで、「あーこの手はダメだったのか」とか「こうすればよかったんだな」とか、いろいろわかるようになるわけです。
以前私はスマートフォンはXperia XZ2を使っていまして、今年2026年の3月に機種変更をして今現在はXperia1ⅶを愛用しているのですが、ぴよ将棋で棋譜解析をしていると、明らかに昔より解析速度が速いよね?と感じることがありましたので、具体的に解析時間を測定して比較したら面白いかなと思いました。
そんなわけで、Xperia1ⅶ、Xperia XZ2、そしてゲーム用のサブ機であるarrows Alphaの3つのスマホを使って、ぴよ将棋の棋譜解析の速度を測定してみたいと思います!
Xperia XZ2

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Xperia XZ2は、ソニーのデザイン言語を大きく刷新し、その後のXperiaシリーズの礎となったエポックメイキングなスマートフォンです。2018年春に発売されて以来、持ちやすさを追求した新しいボディ形状や、ソニーのエンターテインメント技術を凝縮した機能群で多くのユーザーを魅了しました。「アンビエント・フロー」がもたらす優れたホールド感:従来のXperiaが持つスクエアで直線的なデザインから、背面が緩やかに湾曲した「アンビエント・フロー(Ambient Flow)」と呼ばれるデザインコンセプトへと大きく舵を切ったのが本機最大の外観上の特徴です。手に馴染む3Dガラス:中央に向かって厚みを持たせ、側面のフレームを極限まで絞り込むことで、約5.7インチの大画面を搭載しながらも抜群の握り心地を実現しています。トレンドへの適応:画面比率18:9の縦長ディスプレイを採用し、当時のトレンドであった狭額縁(ベゼルレス)デザインを取り入れました。ソニーの技術が光る圧倒的なエンタメ性能「感動を伝える」ためのメディア性能において、当時のフラッグシップにふさわしい豪華な機能を多数搭載しています。世界初4K HDR動画撮影:メインカメラには有効約1920万画素の「Motion Eye(モーションアイ)」カメラを搭載し、スマートフォンとして世界初となる4K HDR動画の撮影に対応しました。また、フルHDでの960コマ/秒のスーパースローモーション撮影も健在です。臨場感を増す「ダイナミックバイブレーションシステム」:再生している音楽や動画の音声に合わせ、本体がリアルタイムで振動するソニー独自の機能を初搭載。映画鑑賞やライブ映像などで、これまでにない没入感を生み出しました。高音質ステレオスピーカー:前面に配置されたステレオスピーカーは、従来モデルよりも音圧がアップし、本体単体でも迫力あるサウンドを楽しめます。ハイレゾ音源の再生や、高音質ワイヤレス規格「LDAC」にももちろん対応しています。実用性を高める基本スペック:心臓部には当時のハイエンド向けプロセッサである「Snapdragon845」を搭載し、日常的な操作から重い3Dゲームまでスムーズにこなします。さらに、シリーズで長らく待ち望まれていたQi(チー)規格のワイヤレス充電に対応し、利便性が大きく向上しました。IP65/IP68の防水・防塵性能もしっかりとおさえています。
Xperia XZ2は、「持つ心地よさ」と「映像・音響へのこだわり」を高次元で融合させたモデルです。直線的なデザインを好むファンからは賛否両論があったものの、その持ちやすさとエンタメ体験の濃密さは、その後のXperiaの進化の方向性を決定づけた一台といえます。現在では中古市場やサブ機として手に取る機会も多いかと思いますが、今なお色褪せないソニーらしいこだわりが詰まったスマートフォンです。(AI先生の解説)
arrows Alpha

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FCNT合同会社が展開する「arrows」シリーズにおいて、タフネス性能とハイエンド級のスペック、そして日常を支えるAI機能を高次元で融合させた注目モデルが「arrows Alpha(アローズアルファ)」です。「持ちやすさと美しさ」「圧倒的な耐久性」「日々の体験を拡張するAIとカメラ」を兼ね備えた、新時代のスマートフォンとしての実力に迫ります。1.手に馴染む美しいエルゴノミクスデザイン:arrows Alphaは、美しさと持ちやすさを妥協なく追及しています。背面に緩やかな傾斜を持たせ、幅約72mmという手に収まりやすいコンパクトなサイズ設計を採用。長時間の利用でも手が疲れにくく、指にしっくりと馴染む一体感を生み出しています。ディスプレイには、高解像度・高輝度かつ滑らかな表示が可能な高リフレッシュレートパネルを搭載。ブルーライトを軽減する「Eye Care Dsplay」に対応しているため、屋内外を問わず視認性が高く、長時間の使用でも目の負担を抑えてくれます。2.世界最高水準のタフネス(耐久性):arrowsの代名詞とも言える堅牢性は、arrows Alphaでさらに進化を遂げました。米国国防総省の調達基準であるMIL規格(23項目)に準拠するほか、IP66・IP68・IPX9の強固な防水・防塵性能をクリア。日常の水漏れや雨だけでなく、高圧・高温の洗浄水や、過酷な温度環境(極寒地など)を想定した独自の耐久試験もクリアしており、アクティブなシーンでも安心して持ち歩くことができます。また、画面には高耐衝撃ガラス「CorningⓇGorillaⓇGlass 7i」を採用し、四隅をわずかに隆起させた特殊フレーム設計や衝撃を分散させるメタルフレーム機構により、万が一の落下時におけるリスクを大幅に軽減しています。3.arrows史上最高性能のCPUと512GBの大容量ストレージ:頭脳となる心臓部には、arrows史上最高性能を謳う「Dimensity 8350 Extreme」チップを搭載。4nmプロセスで製造されたパワフルなCPUは、負荷の高い3Dゲームから高度なAI処理まで、あらゆる動作をスムーズにこなします。さらに、メモリ(RAM)は12GB(仮想メモリ最大12GB追加可能)、ストレージ(ROM)にはarrows史上最大となる512GBの大容量を搭載。さらに最大2TBのmicroSDカードにも対応しているため、写真や動画、大容量アプリを容量不足の心配なく心ゆくまで保存できます。4.トリプル50MPカメラ×AIによる「記憶以上の記録」:カメラ性能は、メインおよびフロントに高精細な50メガピクセルカメラを贅沢に搭載。arrows独自の高度なAI技術との連携により、撮影環境や被写体を自動で認識し、以下のような多彩な撮影を楽しむことができます。ポートレート&ズーム:一眼レフのような自然なボケ味や、最大10倍の超解像ズームで細部までクリアな撮影が可能。夜景・アクション撮影:暗所での白飛びを抑えた明るい夜景撮影や、動く被写体(人・ペット)のブレを自動で防ぐ高速シャッターに対応。ハンズフリー&笑顔検出:手のひらシャッターや、全員が目を開けた瞬間を自動合成する笑顔検出機能でセルフィも自由自在。また、光学式手ブレ補正(OIS)とAI制御の電子式手ブレ補正の組み合わせにより、動きながらの動画撮影でもブレの少ない滑らかな映像を残せます。5.日常を便利にする「Action key」と独自の生体センサー:本体の側面には、ワンタッチでAIや指定した機能を起動できる「Action key」を搭載。最大3つまでよく使う操作を割り当てることができ、日常の操作をよりスピーディーにします。さらに、arrowsならではの機能として、指先に触れるだけで生体データを読み取り、自律神経の動きから心身の状態を可視化する「Vital sensor(バイタルセンター)」を搭載。科学的根拠に基づいたセルフケアのアドバイスを通じて、日々のウェルビーイングをサポートしてくれます。6.圧倒的な電池持ちと環境への配慮:5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、動画視聴やSNSなどを1日たっぷり利用しても「約2日持ち」の長寿命を実現しています。内部処理の最適化により、長期間使い続けてもバッテリーが劣化しにくい設計(約1250回の充放電後も初期容量の80%を維持)になっています。加えて、最大5年間のセキュリティアップデートサポートや、リサイクル素材を積極的に採用した環境配慮設計(エコマーク認定)など、長く大切に使い続けられるサステナビリティも大きな魅力です。
arrows Alphaは、これまでの国産スマートフォンが培ってきた「安心の耐久性」「きめ細やかな独自機能」に、グローバル基準のハイエンドな処理能力とAI体験をコンバインさせた意欲作です。「タフで壊れにくい実用性がほしいけれど、カメラや動作の滑らかさ、大容量も妥協したくない」という現代のユーザーの欲求を、見事に1台に凝縮したプレミアムなスマートフォンと言えます。(AI先生の解説)
Xperia1ⅶ

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ソニーのフラグシップスマートフォン「Xperia1ⅶ」は、エンターテインメント性とクリエイティブな撮影機能を極限まで高めたハイエンドモデルです。前モデルのコンセプトを継承しつつ、カメラやAI機能、オーディオ、ディスプレイがさらに進化しています。その主な特徴と魅力をご紹介します。1.さらに進化を遂げたカメラ性能(大型センサー&AI機能):Xperia1ⅶの最も大きなトピックの一つが、超広角カメラの進化です。超広角カメラの大型化:約4800万画素の1/1.56型大型センサーを搭載。これにより、暗所でのノイズが抑えられ、解像感の高いクリアな超広角撮影やマクロ撮影が可能になりました。AIを活用したカメラワーク:ソニーのデジタル一眼カメラ「α」シリーズで培った技術を応用し、動く被写体を自動で中央に捉え続ける「AIカメラワーク」や「オートフレーミング」機能を搭載。日常のワンシーンや動画撮影でも、手軽にクオリティの高い映像を残せます。光学ズームと伝統の操作性:85-170mmの光学望遠ズームに加え、本格的な撮影を楽しめる物理「シャッターボタン」も健在です。2.「BRAVIA」の技術を取り入れた高画質ディスプレイ:6.5インチの有機ELディスプレイは、環境に応じた視認性の高さや、ソニーのテレビ「ブラビア」の画質調整技術をAIで再現。1Hz~120Hzの可変リフレッシュレートに対応し、滑らかなスクロールと優れた電力効率を両立しています。3.ウォークマンの技術が息づく圧倒的なサウンド体験:音質にこだわるソニーならではの3.5mmオーディオジャックを搭載し、高音質パーツや「高音質はんだ」を採用。フルエンクロージャー構造のフロントステレオスピーカーや、ハイレゾ、LDAC、aptX Adaptiveなどの高音質コーデックにも幅広く対応し、スマホ単体でも妥協のない音楽・動画視聴を楽しめます。4.「Snapdragon 8 Elite」による圧倒的パフォーマンスと電池持ち:最新のSnapdragon 8 Elite Mobile Platformを搭載し、高負荷な3Dゲームやマルチタスクもストレスなくこなします。5000mAhの大容量バッテリーを搭載しているほか、アプリの処理性能を効率化する新機能などにより、丸2日使える優れたスタミナを実現しています。さらに、最大4回のOSバージョンアップと6年間のセキュリティアップデートに対応し、長期間安心して使い続けられるのも大きな魅力です。
Xperia1ⅶは、写真や動画の撮影、音楽、ゲームそして動画視聴のすべてにおいて「最高の体験」を求めるユーザーの期待に応えてくれる、ソニーのこだわりが詰まった一台です。(AI先生の解説)
ぴよ将棋の解析時間を実測!

写真の左から順番に「Xperia1ⅶ」「arrows Alpha」「Xperia XZ2」の3台です。実際に棋譜解析をして、解析が終わるまでに要した時間を計測しました。
解析した棋譜は、以前このブログで紹介した、ぴよ将棋の最高レベル「ピヨ帝」を運よく倒したときのものを使用します。

まずはXperiaXZ2から。写真右側がXperiaXZ2。棋譜を読み込み、「解析開始」をタップするのと同時に、ストップウオッチの「開始」を押します。

「棋譜解析(自動検討)が完了しました」と表示され、ピローンと効果音が鳴ったと同時にストップウオッチの停止を押しました。
XperiaXZ2の解析時間は約32分でした。


次はarrows Alpha。

約15分くらいかかりました。


最後にXperia1ⅶいきます。

約7分かかりました。

今回の比較結果をまとめます。
◆Xperia XZ2 価格10万円前後(当時)
先手:悪手:11回 疑問手:3回 好手:1回 定跡:4回 最善手:55回(63%)
後手:悪手:1回 疑問手:1回 好手:1回 定跡:2回 最善手:65回(75%)
先手:序盤力:88 中盤力:77 終盤力:36 全体:51
後手:序盤力:86 中盤力:86 終盤力:86 全体:86
棋譜解析:ぴよ将棋v.5.7.7(Android)Lv.40 4コア ぴよベンチ:279
解析時間:約32分
◆arrows Alpha 価格10万円前後(当時)
先手:悪手:9回 疑問手:3回 好手:1回 定跡:4回 最善手:52回(59%)
後手:悪手:0回 疑問手:2回 好手:2回 定跡:2回 最善手:67回(77%)
先手:序盤力:84 中盤力:57 終盤力:46 全体:54
後手:序盤力:86 中盤力:98 終盤力:91 全体:92
棋譜解析:ぴよ将棋v.5.7.7(Android)Lv.40 4コア ぴよベンチ:610
解析時間:約15分
◆Xperia1ⅶ 価格20万円前後(当時)
先手:悪手:6回 疑問手:3回 好手:3回 定跡:4回 最善手:54回(61%)
後手:悪手:1回 疑問手:1回 好手:0回 定跡:2回 最善手:65回(75%)
先手:序盤力:86 中盤力:74 終盤力:49 全体:59
後手:序盤力:85 中盤力:98 終盤力:83 全体:86
棋譜解析:ぴよ将棋v.5.7.7(Android)Lv.40 4コア ぴよベンチ:1315
解析時間:約7分
ぴよ将棋のバージョンはどれもv.5.7.7で、ぴよベンチとは数値が高いほどマシンが高性能であることを示しているそうです。
解析時間は最新機種で値段が高い高性能機種に軍配が上がりました。解析結果にも機種によって微妙に違いがありました。
純粋な速度・快適さなら文句なしで「Xperia1ⅶ」。ただし値段も高額。価格と性能のバランス(コスパ)なら「arrows Alpha」が非常に優秀。日常使いから重い処理までしっかりこなせて現実的な価格。サブ機・お蔵入りからの活用としては「Xperia XZ2」は今でも動くならバッテリーや発熱に目を瞑れば、専用の将棋検証用としてギリギリ使えますが、メインのガッツリ解析にはストレスがあるかも。
いかがでしたでしょうか。何かのお役に立てれば幸いです。以上【ぴよ将棋】解析速度ガチ比較!でした。
